「ん？それでいいんじゃね？何とかなるだろ」
| 名前 | ドミニオン（Dominion）
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| 原型・性別 | キリキザン・♂ |
| 契約者 | |
| 身長・年齢 | 18４cm（ブーツ込み）・外見年齢18歳 |
| 一人称・二人称 | 俺・お前、あんたなど
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| 参考台詞 | 「何とかするしかないだろ、こうなったら。まぁお互い頑張ろうや」 「それじゃ、やりあおうか。どっちが勝っても恨みっこなしな。」 「俺に聞くなよ、俺そう言うの疎いから…だーかーらー聞くなって！」 |
| 設定文 | 【性格など】
ずぶとい性格 シュトラル学園に生徒として所属している青年。 Ish内では、ドミニオンと名乗っている。 肝が据わっており、並大抵の事では驚く事はない。 また、大雑把で、何とかなるだろが口癖。 計画的に考えるのが苦手で、少し考えては、まぁいいかで済ませる事が多い。 その為か、人の機微に疎く、鈍感とよく怒られる。 本人は気付いておらず、何故怒られているのか分かっていない。 誰とでも親しく会話するが、本心を明かそうとせず浅く広い交友関係を築こうとする。 明るく活発的で、悪ノリする方。今の学園生活を満喫しようと色々な事に手を出す 今は学生寮で生活している。 家事全般は出来る方で、料理が最も得意。 ただし大雑把な性格が災いして部屋の片づけはなかなか進まない だがお菓子作りは苦手で、良く失敗しては、作るのを断念している。 人を信用していない訳ではないが、ある程度接しないと信頼を置く事が出来ない。 褒められてもああそうですか、と嬉しそうに言うが実際は「これお世辞だろうなぁ」と疑ったりしている。 けれど疑っても、まぁいいかで流して、すぐに忘れる為そんなに気にしていない 基本的に仲間意識を持とうとせず、一人で闘う事をよしとしている。 利害関係が一致すれば、手を組む事はするがその場限りで終わらせようとする。 これは、他人を犠牲にしてでも願い事を叶えようとする自分に対しての戒めのようなもの。 だからか、契約した者以外で背中を守られる事を嫌がる 【現実世界】 本名：バルドゥル・ベーケ（Ｂａｌｄｕｒ・Ｂｅｅｃｋｅ） 実年齢：２９才 発展途上国の方の生まれで、両親と一つ年下の妹と暮らしていた。 貧乏な過程であった為、生きるために様々な事に手を出しており、 考えがドライで、自分の身を顧みないのは、これ位しないと生きられない事を過去に体験している為。 両親と妹もいたが、両親は幼い頃に他界しており、妹は親戚に引き取られて、ドミニオンは両親の親友に引き取られた為、生き別れの状態に。 学校に行かせてくれた育ての親には感謝しつつも、妹に会いたいが為に招待状を貰ってゲームに参加。 妹とは何一つ連絡が取れていない為、消息すらも不明である 仮想空間よりも、現実での生活が多かった為、今でも仮想空間はいるのかと思っては、悩む事がある。 【願い事：生き別れの妹に会いたい】 【外見（アバター）】 赤から黒のグラデーションのかかった髪を短く切っている。 目の色は金色をしており、ぱっちりと開いている。 体格は良い方で、程よく筋肉がついている。 いつも制服を身につけているが、学校が休みの時はジャージなどラフな格好で出歩いている。 戦闘時につけている仮面は、ズボンの中や、首にかけている事が多い。 靴はブーツを好んではいており、踵に鉄が仕込まれている為、踏まれるととても痛い。 |
| 戦闘方法 |
いつも持っている、二本の剣を用いた二刀流と、服の中に隠しているワイヤーやナイフなどを用いて戦う。 力よりも早い速度での連続攻撃を得意とし、手数で勝負している。 養父母に護身にと護身術などを教わっていた為、戦闘は出来る方。 ただし荒削りな部分もあり、毎日のように訓練をしている。 体力はある方なので、長期戦も出来るが短時間で勝負をつける方が多い。 ワイヤーやナイフでも戦う事があるが、剣の方が使用頻度が高い為、余り使用しない 戦闘時は常に、仮面で目を隠しているが、取れても本人は特に気にしておらず、ただの格好付け。 むやみやたらに攻撃しないが、売られた喧嘩は買う程度に血の気が盛ん。 召喚獣に頼る戦いはせず、あくまで自分の力で対応しようとする傾向がある。 | 所属組織 |  反乱組織【Liberta】潜入メンバー １）仮想世界よりも、現実に重きを置いた生活をしていた為に、仮想世界の存在を危惧してリベルタに賛同して参加 ２）他メンバーに倣い携帯電話で連絡を取っています。携帯は折り畳み式です ３）誰とでも親しげに話しますが、本心を明かそうとしません。 最初の頃は中々、仲間意識を持てませんが徐々に持たせればと思っています ※リベルタについては、仮想世界のゲーム参加後に加入している為、現実でリベルタがどのように活動していたかは知りません |
| 契約者に関して |
召喚獣のことはプログラムだと思っているが、意志や感情があるため、モノとして扱う事はせずに、一人の人として捉えている。 従者ではなく一人の友人のように考えている所がある。 その為、馴れ馴れしくなったり、命令ではなくお願いになったりする 女性に対しては優しく、男性になると男友達のノリになるのが特徴 ドミニオン自身、生きることに執着している為、二人で生き残れるように、と常に考えているが、無理な場合は命令してでも契約者を生かそうとする。 【5/28追加】 |
| 補足 | |
| 絡みに関して | |
| 親 |